日本語-遠征記録17-

石垣島&西表島 で 楽園探し

堤防に船を留めた。
私はうまいことよじ上った(んだと思う)が、
番頭は、川へ足を入れた結果が 写真↑ だ。

まずは子供が数人集まって来る。
一通り話が終わり、子供が飽きると大人が集まってくる。といった感じだ。
バイクで3人乗りは当たり前。
子供を真ん中に挟んで、私たちを見に来る人もいる。

「こんにちは」 と耳に入ってきた。
驚いた…日本語だ。

日本のマグロ船に乗っていたことがある。という人がいた。
気仙沼、高知、静岡。
中でも高知は、口調が怖かった!そうだ。

漁船がたくさん留まっていた。
雨期のこの時期は、風吹くし魚も少ないので、
あまり漁にでないらしいが、獲れる時期は街へ水揚げもするらしかった。
石垣島&西表島 で 楽園探し

家においでと言ってくれ、甘えて世話になることにした。
案内してくれるあいだも、ずっとみんな一緒に歩く。
家の中に入っても、入れ替わり、立ち代わり人が顔を出すのだ。

石垣島&西表島 で 楽園探し

夕飯、焼き魚(イカン・バカル)と焼き鳥(サテ・アヤム)。とてもポピュラーな食べ物。
左上の水の入ったお鍋で手をすすぎ、その手で頂く。
この旅中、避けていた鶏肉を、初めて口に入れた。
肉を食べたことも久しぶりだったためか、とても美味しい。
そして何より、この鶏肉に付けるタレが、甘辛で非常に美味しかった。

こんなに小さな船で、海が渡れるのか? 危ない…危ない…と皆口々にいう。
疲れているだろうし、風もいつ止むか分からない。
明日は休めとしきりに伝えてくる。

もう、無理をしてでも先に進むという作戦ではなくなっていたし、
ここは立派な漁村、一日滞在してゆっくり見てみたい気持ちもあった。

よし、明日は休もう。
停滞することを伝えると、村人はホッとした顔をしていた。

コメント

  1. はま より:

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    >日本のマグロ船に乗っていたことがある

    次に、その方に会ったら、高知県民なら誰でも知っている、この歌を知っているか確認してみてくださいね。

    ♪う~み~へでたな~ら~マグロをお~追って~
    こ~え~る赤道~南方~航路~~ おいらの船は300トン
     

  2. Dugong より:

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    フルコーラス、ぜひ伝授してくださいね。
    村々で、日本に来ていた人いたんですよ。
    インドネシアの人から、
    言葉の端々に「だべ?」と出るの、少し笑えます。

  3. dondondenden より:

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    先日にも書かれてましたが
    ゴミや川の汚染
    自分の環境と比較してしまいますが
    想像もしない、南国のイメージが
    観光整備されているのは極一部なんですね
    体調はこのまま回復されたのかな~

  4. Dugong より:

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    そうですね。ごみは酷かったですよ、本当に。
    家にはゴミ箱がありませんでしたし(外とか川に捨てます)、田んぼの中にもゴミが落ちていました。
    遠征記録15の時が、マックスしんどかったところでしたね。ここから、番頭にも色々言われ、旅ってこういうことなんだ、ということを自分なりに感じていきました。

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