諦めないお父さん-遠征記録12-

石垣島&西表島 で 楽園探し

朝、ゆっくり起きる。
一日、この村を見てみようかとも思った。
買い出しに行ってきます。と家の人に言うと、娘さんも一緒に行くと言う。
そして、お父さんまで一緒に行くと言う。

「街が数キロ離れたところにあるから、そこへ行けばなんでもあるよ。
途中で警察に寄って、それから行けばいいさ」

みたいな、変なことを言う。
と、ここで、吐き気。
笑って流せなかった(笑 ←今は笑える。
言葉の端々に、ポリシィという単語が聞こえてきた。

さすがにもう、村にいるのはいやだ。と思ったため、
午後出発することにした。
お父さんはどうしても、もう一度警察署に連れて行きたいみたいだ。

街へ行ってまで買うものもなく、もちろん警察には行きたくない。
強引な誘いを強引に断り、近くのトコ(toko:小さな小さな商店)へ移動した。
水とパンを買い、ついでに私用のサンダルを購入。そのまま家に戻った。

すぐに荷物をまとめて、海岸へ移動する。
出発するのが分かるのか、後から沢山の村人が海岸へ出てきた。
やっと子供が慣れてくれたのか、
YUKI~YUKI~と、笑いながら近くをウロウロしている。

浜に置いていたはずのカヤックが、村の入り口の川へ移動していた。
村人が運んでくれたのだろう。
荷物をカヤックに積み、準備完了。
と思ったら、カヤックについている、ラダーのワイヤーが外れていた。
簡単に修理をし、村を後にした。

みんな笑顔で、見送ってくれた(お父さんも)。

お父さん、かなり怪しかったけど、
とっても親切にしてくれた人ももちろんいました。皆さんに感謝です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました