いよいよバリへ-遠征記録30-

2月6日 スマランにはお昼前に到着した。
凄まじい車の数と、排気ガスと、舞い上がる砂埃。
ここに一日たっていたら、病気になると思うほど。
途中、市場でサルンを購入。
一緒に来てくれた村の人の交渉もあって、一枚200円、2枚を買った。

スマランのバス乗り場。
みんなで最後のご飯を食べた。
ここのパダン料理美味しかった~。

バスのチケットを買い、荷物が大きいことを告げた。
が、超過料金もなく、大丈夫だといった。

そのあと、待合室へ移動。
すると、バス会社のスタッフと名乗る奴がやってきて、
荷物が大きいから、お金を払って下さいという。

はい。。。?
さっきチケット売り場で確認したし、いらないって言われたよ?
と言ったが、向こうは引き下がらない。

なんだぁかんだぁしているうちに、ついに番頭切れる。

誰なんだ~  こいつはぁぁぁぁーー
こんなこと言われたのははじめてだ!
ジャカルタ空港からバスに乗った時だって、
お金なんてかからなかったんだ!

もう、ぶち切れですよ。
私、ちょっと遠くから見てました。

するとお兄さんは、手に負えない。。。という顔で去っていき、
代わりに女性が2人きたのだが…

もの凄い強気な2人。もう、あの顔は一生忘れられません。
もってみろ!というと、片手で軽く持ち上げ、
「あぁ、これくらいなら○○ルピアでいいわ」と。

それでも高いと抗議すれば、最終的には半額に。
なんだそりゃ。
やっとお金を手にした2人は、
バイクに乗ってどこかへ走り去って行きました。

さてと。気を取り直して、午後3時に無事バスへ乗車。
すると、さっき最初に出てきた兄さんがいるではないか!

どういうことかというと、チケットを買った場所は、代理店。
このお兄さんこそが、バス会社のスタッフだったのです(笑
あのお金が正当のものだったのかはわかりませんが、
重さを測るわけでもなく、料金表があるわけでもないので、真相は闇の中。

こんなとき番頭は
「もっと言葉が分かれば、理解できることもあるのにな…」と言います。

ちょっと気まずいながらもバスは進みます~
もう海沿いに出る頃には、日も沈み、暗くて何も見えないでしょう。
残念…自分たちが漕ぐはずだった海、見たかったな。

途中レストランで食事を摂るも、乗っている間中、爆睡し続け、
翌日AM5時過ぎには、バリ目前のジャワ島の端、
バニュワンギの港に到着したのでした…

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