漁村に上陸した時のこと。
私は船番、番頭は昼食をとるためのお店を探しに。
浜に隣接して家々が建ってた。
村人はみな、網を直したり、船の塗装をしたりしており、
今まで見てきた村の中でも、とても働き者の村に見えた。
番頭は帰ってくるなり、店はなかった。
だからパン買ってきたぞ。と袋を手に提げていました。
お腹も空いていたので、しっかりご飯食べたかったのですが、
無いなら仕方なし。浜辺でパンを齧っていました。
すると…村人が話かけてきました。
飯、あるから。こっち、おいでよ。
!
漁船の横で、何処から来たのかも分からない人が、
パンを齧っているのを見て、かわいそうに思ったのでしょうか。
「米、食べなくちゃ。元気でないよ。」と言っていたように思います。
家の人に、「この人たち、パン食べてたんだよ」と言っていたように思います…
家に入れてもらうと、ちょうどご飯を食べているところでした。
遠慮なく。。。

(左上方の壁にかかっているもの。半分切れていますが、伊勢エビの殻。
日本でも額に入れたりしてますよね。その右側、ひょろひょろっとしているのは、
ネコザメ系のサメの干物 はく製です)
バリコーヒーまで頂いて、お腹満腹。
そして、左にいるお父さんの体、見て下さい。
筋肉隆々。
筋トレなんてするはずないので、漁で培ってきたものなのだろう。
ここの漁船は巨大アウトリガー船だった。
後にも先にも、この船はここでしか見なかった。
夜、明かりを点けて漁をするのだそう。
牛もトウモロコシを食べます。
干せるところに干せ!
洗濯物祭りです。




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