シーカヤックのツアー。
人気のないビーチに上陸。
サクサクと波打ち際を歩いた。
一瞬、ドキッとした。
あれは!
ガラス玉。
以前は、探しても探しても見つからなかったのに。
ただいま上陸しましたと言わんばかりに、
今、目の前にコロン...と落ちている。
凄く綺麗な空色で、海上で出会っても海の色と同化して、きっとわからない。
なんてことはない、ガラス玉。
なんで、見つけたいと思うのだろう。
海を漂い、漂着する。
時には長い旅になり、貝や海藻が付着し、共に漂流する。
決してきれいな真ん丸ではない。
歪で、ガラスの間に泡が入っている。
それがまたきれいでもある。
ビーチに上がれば、探さずにはいられない、不思議なガラス玉。


コメント
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一瞬ビーだまかと・・・
(大きさが解らなかった)読んでいて、アッと ガラスだま・・・
ほんとうにそう、つい探します。
ガラスだまが、何年?どこを?旅してきたロマンかな?