こんにちはりゅーせいです!!
一ヶ月600キロトレーニングも、
昨日の石垣島-西表島間約35キロを漕いだのを最後に終了しました。
愛用していたカヤックが石垣島で寂しそうに留守番していたので、西表島まで連れて帰ることにしてあげました。
犬の散歩みたいで可愛らしいカヤック笑
実際はロープを咬みちぎって大海原に沈めて帰ろうかと、真剣に悩んだくらい負荷が増し大変だった。。
トレーニングの締めくくりにはふさわしすぎる程の課題でしたね。
さて、今回のトレーニングを終えて。
一ヶ月で600キロを漕ぎ、得たものは何か?
海を理解した。
漕ぎが上達した。
自信がついた。
そんなことは全然ありませんでした。
漕げば漕ぐほど海は複雑で、
時には恐ろしい程の力で牙を剥いてくる。
漕ぎが上達したかと思えば、
そんな考えを一瞬で吹き飛ばす悪天候。
海を理解した、自信がついた、など口が裂けても言えません。
それでも一つ、自分自身を知る手掛かりを得ることが出来ました。
今の自分の能力で、この風向、風量で海に出れば、沖へ流され遭難してしまう。
この波高、波力だと転覆してしまい、再乗艇出来ず波に飲まれてしまう。今日の体調だと連続して漕げるのは何時間まで。
その他にも、潮流、海流、干満、視界、地形、気温、雲の動き、睡眠時間、食事などなど、海に出て自分に影響する全てのものを意識して、どう影響したのかを毎日のトレーニングで記録する。
この地道な作業の積み重ねが、
自分を知ることに繋がり、海と向き合う材料になる。
この作業を怠り海に出れば、「死」に繋がる状況も。
これらは八幡さんが日頃から教えてくれる、
海に出る上で大切なことであり、基本的なこと。
まだまだ出来てない点や、
自分の能力や、海を読み間違い、
大変な目に遭いそうなこともありますが、
頼りになる偉大な先輩方のアドバイスのもと、
毎日トレーニングを行い、
海と、そして自分自身と向き合っております。
もちろん全力で海を楽しむことも忘れてません!
西表島、石垣島、小浜島に遊びに来た際はぜひ一緒にカヤックで遊びましょう!
まだまだトレーニングは続く。。
りゅーせい




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