どうもです。純平です。
島に来て、日々漕いで、食べて、寝る。すごく健康的でシンプルな生活は1カ月が経ちましたが、もっと長く居るような感覚でもあります。
島に来てから僕は海に出るより、川で漕いでいることが多く、ツアーでもいく、西表島の仲間川というマングローブやジャングルに囲まれた川で、この1カ月の間では仲間川を自分が1番漕いでいるかもしれません笑
天候や、潮の満ち干き、風が吹いてる時と、吹いていない時、朝と、夕方、昨日の僕と、今日の僕。
みたいにこの川は毎日違った景色を見せてくれます。
何といっても、都会のストレスを感じさせるノイズのない静寂の中を漕ぐのは、何とも言葉に表せない美しいモノがあります。
僕はこれまで一応音楽をやってきました。なので楽器が繰り出す音はもちろん好きなのですが、やっぱり自然のBGMには敵わないなと感じたりもするのです。そんな中カヤックを漕ぐ心地良さはもちろん格別なワケで。
マングローブが作り出したトンネル中から空を見上げたり、
カヤックの上で目を閉じて深呼吸したり、
干潟で生き物を捕まえたり、
ちょっとした冒険をしたりと、それぞれ色んな楽しみ方もありつつ。
ちなみに今日は満月が近いのでカヤックで月見をしてきました。ちょっと雲が多かったですが。。
僕が日々川や海を漕いでいて感じることは、ヒトという生き物は特別な生き物ではなく、ここにいる生き物達と本来同じなんだということ。
当たり前といえばそうなんですが、鳥も魚も虫も、この星で僕らと同じようにこの瞬間を、今を生きているんだなって、そう思うのです。
街中にいてもどこにいてもそうなんですが、やっぱりただただ自然に生かされているんだなと、すげー有り難いなと、そういう気持ちにさせてくれ、身体中が浄化されるようで、うそじゃなく、良い意味で時々泣きそうになるんですよね。
情緒不安定とかじゃないですよ笑
でも不安定こそ自然のリズムだから、人間も不安定でいいのかなとも思ったりするわけで。
僕はガイドとしてもあらゆる面でまだまだ未熟ですが、少しでもそんな言葉にならないリアルな体験を、ツアーを通して共有、サポートできたらなと。。
生きてる限り僕らにとって自然は切っても切り離せないモノで、まだまだ知らない世界はありますが、僕はこの川で見られる独特な世界を、カヤックを通して生きてる内に味わうことができてよかったと、大袈裟かもしれませんが、そう感じています。
ワンダフルワールドなのです!
いつか自分の大切な人をここへ連れて来てあげたいなーと、この景色をカヤックに乗せて見せてあげたいなーと、そんな風に想える愛しい場所なのさ。って何かクサイ歌詞が書けそうです笑
皆さんが限られた奇跡みたいな時間を重ねていけますように。



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