沖縄にはない冬色を求め北海道内陸の南富良野に行ってきました。
雪の結晶。無風の日は風で結晶が壊されることがないので、キレイな状態で地上へ降りてきます。
札幌やニセコなどの日本海側に比べ雪は少ないそうですが、気温がとても低く水分が少ないので雪質はドライでパラパラパウダースノー。
沖縄の白砂と少し似ていました!
新雪の上にはエゾシカ、リス、ウサギなど足跡がたくさん。
初スノーシューでフカフカの上を走りまくってきました。
最終日は初バックカントリー。
2時間かけて900mの山頂に上り、ボードで下る。はずだが、なれないパウダースノーに板がうまくコントロールできず登りよりも大変な思いをしました。
海では偉そうに知ったかぶりをして仕事をしてますが、山に行けばちょード素人。
物は失くすは、違う方角へ滑ってしまうはで、久しぶりにダメダメな自分を味わえました。
とても情けなかったですが、初めてツアーに参加されるお客様の気持ちも良く分かりましたね。。
これからは優しいツアーを心がけようと思いました笑
勝手な自分の雪国生活のイメージは冬は毎日寒さに耐え忍んでひっそり暮らしているもんだと思い込んでいました。が、実際住んでいる方々に話を聞くとそんなことはありませんでした。
沖縄の離島と同じで圧倒的な自然の中で人が生活しているので、知恵や経験はみんなで共有しあい、地域全体で助け合いとても幸せそうに笑って暮らしていました。
本当に素晴らしかったです。
北海道の帰りにはちょろっと実家のある伊勢へ寄り、念願の地元漕ぎもできました。
沖縄意外の海で漕ぐのは初めて!贅沢者でした笑
三重県の南部はリアス式の海岸が広がり、山が近い。きっとここの漁師も山を大切にしてきたのでしょう。
沖に出ると雪が積もる紀伊山地の山並みも見れて、ロケーション最高です。
洞窟もあったりで、カヤックフィールドとしてはかなり良い所ですね。
そして今回の地元漕ぎの一番の目的は伊勢湾口に浮かぶ神島へ渡ることでした。
この島は母の実家であり、祖父母も昔はここで漁師と海女ちゃんをやってました。
親戚ももちろんみんな漁師でこの島の海では何人も亡くなっており、親には小さい頃から海は危ないから近づくなと教えられて育ちました。
だから意外に大学に入るまで海で遊ぶことなく育ちました。
ただやはり漁師の血筋でしょうか?海で遊ぶようになってからは神島へ渡ってみたいと思うようになり、偶然カヤックに出会いました。
そして色んな縁があり今回自力で渡ることができました。
誰でも行ける場所で距離も短いし難しい海ではないですが、思い入れのある場所なのでとても充実感がありました。
やはり自分は地元が好きなんだなー
祖父が生きている間に本当は島を渡る姿を見せたかったのですが、間に合わず。天国で見てくれて喜んでいることでしょう!
長いお休みを頂きとても良い経験をさせて頂きました。
島へ戻り自宅の玄関を開けるとホッと一息。今はやはりここ八重山が自分の居場所なんだなー
たくさんの刺激を注入して、また今日から頑張ります!







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