喜びの舞

ガイドにとって何より嬉しいこと。
それは、一緒にフィールドに出た人と、楽しさを共有できることです。

彼は小学校のときから、ちゅらねしあにやってきていました。
あんなにひょろひょろだったのに…そんな彼も、もう18歳。
勉強が忙しい合間、一人でやってきたのです。

すでに頭脳は、僕を遥かに越えているのですが。。。
わたしが出来ることといえば「生きること」の喜びをサポートすること。

スーパーに売っているモズクを自分の目で見たとき、何を思うかな。
手で触って、口にいれたとき。
それは「売られていた物」から、自分の物になったかな。

どの季節に、どこにどんな風に生えている。
そんなことが、家に帰ってからも思い出されたら、

それはきっと、人生の豊かさの一つかもしれません。

 

勉強も大切ですが、生きることへのちょっとした感動をしてもらえたら。。。
彼の笑顔を見て、喜びの舞を踊ったのは、実は自分の方なのです。

おーし、やんどーーー

はちべえ
 

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