2013年7月のカヤマ島付近のサンゴ礁。
サンゴのイキイキ感がありますね。
去年の大白化で八重山の浅瀬のサンゴ礁はほぼ死滅状態となってしまいました。
今となっては上の写真のようなサンゴ礁を同じ場所でみることはできません。
今年はサンゴの産卵臭も全然しなかったなー
と、少し悲観してしまいますがこれも自然淘汰なのか、、。
WWFによると2050年までには全てのサンゴ礁が消滅する怖れがあると言われています。
それを防ぐため耐性のあるサンゴを移植するプロジェクトも動き始めています。
それを知ってか知らずかサンゴ達も生き残ろうと必死に進化しようとしてる気がします。
生き残るために水温の低い場所へ移動したり、水温耐性のある種が増えてきたり、死滅したなかでもサバイブした強い奴らが子孫を残したり。
5億年前に誕生し、進化し続けてきたサンゴ。ここで、死滅するのか耐えるのかそんな時期なんだと思います。
今の環境を保つには地上に森が必要なように、海にはサンゴが必要。
サンゴが減ってるのは他人事ではありません。そんな大事なことを伝えるのも僕ら海のガイドの使命だと感じてます。
運天




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