パイパティローマ

いざ地図になき理想郷を目指して!!!

 
道路の果て南風見田からは、なかなか足を踏み入れることのできない手つかずの自然が広がり、人間は完全にアウェイな環境となる。
そうした環境に海から分け入っていくのが、カヤック旅の魅力の一つですよね。


岸沿いを漕ぐこと30分すると、そこにはいつもは見ることない幻の滝?が現る。連日の梅雨空で、滝ができるほど水に恵まれている島となっているようです。

さらにカヤックは西へ西へと進むと、沿岸の高い岩からこちらを見下ろす何かが!!

もしや森の守り神? 

と思ってしまうほど、逞しい野生と化した山羊が2頭現れる。
人間社会に嫌になり、自由を求めてジャングルに足を踏み入れたようたが、野生と化すと山羊もこんなに逞しくなり、どこか神々しさも帯びてくることに感動してしまう。

そしてさらに西へと進むと、なんと野生と化した人間を発見? 

いやいや、どうやら人間社会が嫌になった世捨て人というわけではなく、映画In To The Wildさながら、西表を沿岸から一周を試みようとする少し年配のバッパーが一人歩いていたようです。彼も理想郷パイパティローマを目指しているのかもしれないですね。

さて自分たちはというと、昼食場所から見える遠くの島(仲の神島 )を見て、あれがパイパティローマですかねとぼやき、帰路へ。

本島に続く沖縄で2番目に大きく、日本唯一の亜熱帯ジャングル、東洋のガラパゴスこと「西表島」。
ここには、まだ誰も知らない魅力がたくさんころがっていそうです。


きび

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