はいさい!
八重山諸島から、一時、神奈川県の逗子にやってきてます、はちべえです。
「自然は大切だ」そんな言葉すらも概念の中に封じ込められたリ、
経済的な観念の上に乗せられたリする世の中ですが、
まずは正解をもたずに、そこに居る仲間で遊んでみようよ、と動き出した活動があります。
その名は足下と書いて「そっか」という蠢き。
自分の足と接する地面を繋ぎ、隣の人と手を繋ぎ、半径2キロで遊んでみる。
今、自分の置かれた場所で、ただ遊んでみる。
条件は問わない。
そこで、そこに居る人達と共に時間や風を浴びてみる。
そんな仲間、大人子供たちと、今日は鎌倉は由比ガ浜に流れ込む「滑川」を遡上し、
水が流れを作り出す前、水の滴りを探してみよう!という小さな探検をやってきました。
(手前が滑川が海に注ぎ込むところ。奥に逗子マリーナが見えます)
河口はスタート直後から、人間にとって都合の悪いことばかり。
牡蠣で足は切って血は流れるし、河口にはヘドロも堆積しています。
足下は見えません。
怖い、不安、不快そんな空間が、自分の暮らす町にあることに驚きます。(でもこの河口こそ生き物に大切な場所なのです)
(鎌倉駅の近くに、こんな清流があるのを知っている人はいるでしょうか?)
自分が作った壁を乗り越え、
自分の概念を越えて行った先に、
きっと言葉には出来ない感動を生み出すんだろうな…
子供、大人を見ていて、そんなことを感じました。
(山が絞り出す命の一滴は、やはり道なき道を登りつめたものしかみれないのです)
皆の顔を見ていて嬉しかったことが多々。
顔が変わる。
子供の様子が何か変わっていく。
わたしのふとした気づきは、自分の身に起きていたことの振り返りでもあったり、
素晴らしい大自然の残る八重山諸島でも、やるべきことでもあるのだと思えたり。
そんなことが都会の中でも感じられたリするから面白いところ。
そしてそして、この不都合にみえるの貴重な水の流れそのものが、実は自分そのものであるようにも思えるのでした。
はちべえ




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