修理

アガッ!

先日車で運搬中に、不注意で車の上から落っことして船底が破損しました。穴が空く重症。
もちろんお金を出してプロにお願いすれば一番楽なのですが、カヤック修理のど素人の自分達にとっては勉強する良い機会。できる限り自分達の手で修理をしようということになりました。
色んな方にお話しを聞いてアドバイスを頂きました。直し方は十人十色。みな色々な失敗と成功を繰り返し独自の修理法を持っているようです。

そして今回は、南平・うんてんのサバニの先生であり現役の海人である先輩、島人の仲田さんにご指導して頂き修復にとりかかることになりました。

まずはサンディング。これが一番緊張しました。慎重にバリバリになった繊維を削っていきます。

そしてそこにグラスファイバの繊維を混ぜた樹脂で穴をふさいできます。

樹脂が固まったらまた削って船底を形成。

絶妙なライン。うんてん作。

なにより一番大変なのが、この作業。
穴があいた部分がペダルのさらに奥。内側を削る時は体をねじ込み、かなり苦しい姿勢での作業になります。
そして削った粉が中で舞い、鼻と目が完全にやられます笑

船底はさらにこの上からグラスファイバーを重ねて張り付けて補強していきます。
ピントが合わない程に素早いヘラさばき、さすがでした。
今までの自分達の修理は修理と言っていいのだろうか?と恥ずかしくなりましたね。笑
実は仲田さん、石垣で20年近く前はウインドサーフィンの板のシェイパーとして活躍されてました。
長年培った技術と勘はやはり職人技。先輩方からは本当に学ぶことがたくさんあります。感謝です。

残すは内側の貼り付けと外側の塗装。
自分は明日からマンタキャンプへ行くので、運天が代わりに頑張ってくれます。

この修理が終わればもうどんなカヤックも直せてしまいそうですね!完成をお楽しみに。

ナンペー

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