フィリピン最難関の海へ。。。

はいさい!番頭です。
石垣空港が新しくなるというので、本日、イベントをやっているそうです。
古い空港は7日をもって終了。
お疲れさまでした。

と、そこで。。。
いきなりですが、明日から、わたし旅に出ます。
最後に石垣空港を使っておこう、ということではないんですけどね。

お店の方は、毎度ですが、
わたしより優秀なスタッフが通常通りツアーを催行しているので
変わらず、皆さんをお待ちしております。

さてさて、今度はどこへ?
ルソン島北東部岸を、最北まで北上してきます。

あっそぅ、って話ですよね、普通。
いやいや、ここは日本にとって、物凄く大事な場所なんです。
多くの人は、意識したことがないと思いますが。

何故って、黒潮がここから動き出すから、です。
ルソン島がなかったら、そして北赤道海流が北に向けて流れなかったら、
今の日本の風土は全く違ったものになっていた筈。

そこに暮らす人や漁村って、どうなっているのかな?

ほとんど情報がありません。
グーグルアースなどで、海岸線の様子は伺えます。
が、ネットで調べても具体的な情報は出てこないですし、
冒険家も一般の方も行きません。
さらに陸からは、行けない場所だらけ。

海が厳しすぎるから、が原因の一つ。

夏は発達した台風が直撃します。
冬は東風が波を運んできます。
陸側の山脈から海の海底の深場へと地面が一気に滑り込んでいます。
動く水の量が増えれば、動くエネルギー量が増えて。。。
荒れたら手がつけられないは、行かずとも容易に想像できます。

だから漁村も発達しない。
人が少ないのでインフラも繋がらない。

そうしたことも原因でか、噂では、NPA(新人民軍)がすくっていた、もしくはまだいる、
麻薬の密売場所にもなっていた、もしくはいる、とも言われています。

さらに今回は4人での旅。
一人でないことは、良い面も悪い面もあります。
複雑な条件 × 人数分の不確定要素 とも、
複雑な条件 × 人数分の頭脳、とも。

そうした諸々、全部含めて、どうしたらあらゆる危険を回避できるのか。。。
もともと少ない脳をぐるぐる回転させて、体を動かして、無事帰還したいと思います。

でも、ほんと、そんな厳しい海に暮らしている人って、
どんなこと考えて、どんな暮らしをしているのでしょうか。
そんなことに、少しでも触れてこようと思います。

やんどー

コメント

  1. tanimura より:

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    土産話を期待しています。
    ゲリラには気を付けてください。撃たれると痛いです。

  2. miyuki より:

    SECRET: 0
    PASS:
    美味しいご飯いっぱい頂いて・・・パワー全開。
    お気を付けて。

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